Our article has become one of the top 20
2018 June 21. ミトコンドリアにおいて二価鉄イオンを検出できる蛍光プローブに関する成果がMetallomics紙の表紙となりました。
Our recent paper about the development o
2018. May 28. 北里大学 坂本謙司先生のグループとの共同研究成果に関する論文がアクセプトされました。
“Iron-chelating agents attenuate N
2018 May 21. 当研究室の研究成果がMetallomics誌にアクセプトされました。
“A mitochondria-targeted fluoresce
2018 Jan. 4 当研究室と京都大学の王丹研究室との共同研究成果の論文がアクセプトされ、ACS Editors’ Choiceに選ばれました!
“Fe(II) ion release during endocyt
2017, Nov 25–26 当研究室の研究成果がDalton Trans.に掲載され、Back coverに選ばれました!なお、Back coverは向峯さん(D1)のデザインです。
“Bismuth-rhodamine: a new red ligh
2017, Nov 23-26 丹羽くん (D3)がThe Second A3 Roundtable Meeting on Asia Chemical Probe Research Hubで発表します。
JINXI HOTEL (金渓山庄) No. 39 Yanggong Cause
2017 Apr. 25 当研究室で開発した鉄(II)イオン蛍光プローブに関する論文がアクセプトされました。
A universal fluorogenic switch for Fe(II
2017 Mar. 8 徳島大学の池田先生、玉置先生との共同研究の結果の論文が発表されました。
Iron suppresses erythropoietin expressio
2016. Jan. 8 服部君、小池君の研究成果がOrganic Biomolecular Chemistryにacceptされました。
服部君(研究生)、小池君(M2)が達成したTriostin Aの全合成研究とその