「TIQ-AをリードとしたPARP阻害剤の創製」 奥田 健介、豊福 優太、足立
2015. 6.5–6 境崇行くん(6回生)が第13回がんとハイポキシア学会で発表します
「ビグアニド系がん微小環境モジュレーターの標的分子解明を目指すアフィニティプロー
2015.5.25–29. Aoi Isono (D1) will give poster presentation at ICRR2015.

“Design, synthesis, and fluorescen
2015.5.22. 京都大学 大神田淳子先生の講演会が行われました。
2015. 5.8. 京都府立医大 鈴木孝禎先生の講演会が行われました。
慶応大学鈴木先生、津川先生との共同研究が論文に掲載されました!
BioMedical Research International 2015,
ホームページをリニューアルしました!!
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