Ms. Mukaimine, Ms. Hayafune, A/Prof. Hirayama, and Prof. Nagasawa will have presentations at The 139th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan.

Mar. 21 14:06–14:18
21T-pm04 「核局在型二価鉄検出プローブの開発研究」
早舩花奈、平山祐、辻美恵子、永澤秀子

Mar. 21 15:30–15:42
21M-pm11S 「Bismuth-rhodamine誘導体の合成法の確立と光物性制御に関する研究」
向峯あかり、平山祐、辻美恵子、永澤秀子

Mar. 23 13:30–15:30
一般シンポジウムS56:薬学における生命指向化学〜生体分子を標的として有機化学反応の新展開〜
S56-1 「生体内鉄イオンとの化学反応に基づく蛍光プローブ分子の開発と応用」
平山祐

Mar. 23 13:30–15:30
一般シンポジウムS57:がん微小環境の理解と克服に向けた薬学的アプローチとは?〜HIF-1αの理解と制御に向けて〜
S57-3 「がん微小環境モジュレーターの創出を目指す創薬研究」
永澤秀子

2019 Mar 21–23. 日本薬学会第139年会(千葉)にて向峯さん(D2)、早舩さん(M1)、平山准教授、永澤教授が発表します。